Huluという動画配信サービスの魅力

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「サブスクっていまだに何を選んでいいかわからない」

「サブスクってほんとうにお得なのかな」

今回は動画配信サービスの魅力を、私がふだん利用している Hulu の体験談をもとにご紹介していきます。

【結論】埋もれていた新たな世界へのいざない

今までテレビや映画館などで、さまざまな番組や作品をみなさんは見てこられたはずです。

あらゆる CM や広告・予告編・口コミから見ることにいたったでしょう。

まだまだ自分がしらなかった作品に Hulu は出会わせてくれます。

見てよかったと思える作品は、あたりまえですが見てみなければわかりません。

Hulu はあなたの好みにあいそうな作品をピックアップしてくれます。

そして定額なので作品を動画としてサッと流し見をしながら、見るか見ないかじっくり選ぶことができます。

かつ予告編を動画のページに加えてある作品も数多くあります。

その点で余計な時間を割くことをおさえることができます。

自分にとっての良作に出会うまでの距離も縮めてくれるのです。

加入してから今まで新着の動画の配信状況をみていると、少なくとも1か月以上は視聴可能期間が設けられています。

「これいったいいつ見終わったんだっけ? 」という作品もずっと視聴可能だったりします。

その上新着動画は続々配信されているので、楽しみはふえるばかりです♪

だいたいの洋画作品には吹き替えバージョンの動画が同じページにあるので、字幕か吹き替えか手軽に選択できます♪

インターネット対応型のテレビであれば、Fire TV stick や Wi-Fi 環境があればテレビ画面で Hulu を楽しむことも可能です♪

自分なりの対策ですが、以下のようなことをしています。

・テレビではなく、スマホやパソコンで見るならナイトモード

・視聴するときはブルーライトカットメガネをかける

社会のなみにもまれ心をいやす時間もなかなか取れない人を、 Hulu は非日常へと連れていってくれます。

そして共感や感動や元気をくれます。

月額1026円、1日あたり約30数円です。

ネットレンタルやお店でのレンタルとくらべても、約4本映画を見れば元が取れるくらいの計算になります。

視聴期間が長く設けてあることが多い反面「いつでも見られる」と作品を放置しすぎるといつの間にか配信終了になっていることもあります。

動画の配信期限はさりげなく表示してあるので注意してください。

他にも動画のサブスクはいろいろあります。

特に海外作品にこだわりすぎないのであれば、 Hulu はおすすめです♪

正直私にとっては映画を週1本くらいレンタルする頻度だったので、周りからしてみればコスパは依然とくらべトントンです。

しかし暇つぶしとして見てしまうようなことはほぼなくなりました。

自分にとっては映画を見る時間が「なんとなくの時間」から「上質な時間」へと変化しました。

また埋もれていたすばらしい世界を見つけにいきます。それでは。