おすすめ映画〇選

【U-NEXT】評価が高い洋画8選

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※またネタバレほどの内容開示はないですが、一部の内容公開を含みます

評価

評価(ひょうか)とは、ある基準照らして物事価値成果判断する行為を指す言葉である。

引用:「評価(ひょうか)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

今回は、U-NEXTさんの<評価が高い映画>のカテゴリーから、自分なりに選んだ映画10選をご紹介します♪

※本ページの情報は2025年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

おすすめ映画その①『マダム・イン・ニューヨーク(2012年)』

2012年のインド映画です。

洋画10選と言いましたがいきなりインド映画です(笑)。

英語がうまくしゃべれないマダムが、ニューヨークで奮闘していくストーリーです。

この作品は①少しドラマ的な要素を含んでいること

     ②インドの女優さんがニューヨークの地で―というストーリー性

     ③インド映画ならではの音楽で満ちたシーンを含むこと

     ④それでいてアメリカ映画のようなテイストであること

これらの要素が相まって、唯一無二感が引き出され、評価の高い作品となったと考えました。

理屈は抜きにして、楽しい気持ちになれる作品なので、ぜひご覧ください♪


おすすめ映画その②『ウォールフラワー(2012年)』

2012年のアメリカ映画です。

まず主演がローガン・ラーマン(『パーシージャクソンとオリンポスの神々』など)、

     エマ・ワトソン(『ハリーポッター』シリーズなど)、

     エズラ・ミラー(『ジャスティス・リーグ』『ザ・フラッシュ』など)。

この時点でもう言うことはありません。

最高の出演者たちです♪

青春映画でありながらノスタルジック感もあるという、幅広い年代に愛されそうな作品です♪

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おすすめ映画その③『フリーダム・ライターズ(2007年)』

2007年のアメリカ映画で、実話をもとにした作品です。

主演は『ミリオンダラー・ベイビー』で有名なヒラリー・スワンク。

教師の人種差別に対する奮闘。

ヒラリー・スワンクは、リアリティのある物語に輝く女優さんなのでしょう。


おすすめ映画その④『ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年)』

2019年のアメリカ映画です。

主演はダウン症の青年ザック・ゴッサーゲン、『トランスフォーマー』シリーズで有名なシャイア・ラブーフ、

ソーシャル・ネットワーク』などで有名なダコタ・ジョンソンです。

彼らが織りなすスケールや楽しさ、ワクワクのあるロードムービー。

日常を忘れて、旅の世界に浸ってみませんか?

ぜひご覧ください♪


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おすすめ映画その⑤『ブリグズビー・ベア(2017年)』

2017年のアメリカ映画です。

なぜかどこかリアリティーを感じる映画です。

自分はオタクでもなく、誘拐された経験もなく、テディベアのようなクマが特別大好きという訳でもないのに、

魅かれるものがあります。

映像技術についても、どこかアートな面があふれる映画なので、ぜひご覧ください。


おすすめ映画その⑥『ファンタスティック Mr.FOX (2009年)』

2009年のアニメ映画です。

監督は『グランド・ブダペスト・ホテル』などで有名なウェス・アンダーソン監督。

ジョージ・クルーニーメリル・ストリープなど、豪華俳優陣が声を担当しています。

「これを意欲作と言わずして、何を意欲作というか」というような作品です。

意欲作であり、数々の賞にノミネート、そして数々の賞を受賞した、評価の高い作品です。

アニメ映画という枠を飛び出している良作です。

ぜひご覧ください♪

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おすすめ映画その⑦『ハイジ アルプスの物語(2015年)』

2015年のスイス・ドイツ合作映画です。

アルプスのさわやかな自然を感じられる作品です。

アニメで有名な『アルプスの少女ハイジ』。

一度は少しでも耳にしたりみたことがある方、この作品でしっかりと

ハイジの魅力を体感するのも、良いかもしれません。

子どもも大人も両方楽しめる作品です♪

おわり方も良いです♪


おすすめ映画その⑧『マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年)』

2016年のアメリカ映画です。

人間ドラマという枠組みの中で、非常に地に足がついた映画と言えます。

内容は重たさがありながらも、観ている側はあまり気が沈むようなことがないテイストに仕上がっています。

繰り返しますが内容は重ためなんですけどね。

制作の1人はマット・デイモンが務めています。

予告編だけ観れば、人生が開けていく感じがしますが、物語の解釈は人それぞれです。

人間関係や、物事の崩れ方というのは、

目に余るような悲惨なことからではなく、

悪気のない不可抗力なできごとから始まることを教えてくれる作品だと、

私は思いました。

だから、不可抗力があるから、私たちは、些細なことにとても気をつけます。

そういった弱い生き物です。

そしてそれでも、大なり小なり悲しいできごとが起こる事も、ある時はあるでしょう。

考えたくはないですが。

たとえ悪いできごとは起こらなくとも、

私たちは悪い未来を少なからず想像しながら、気をつけながら生きている。

そうやって進化してきたのですから、未来を考えてしまうのは仕方がないことなのかも知れません。

それでもどこかで再び繋がりあおうと、心のどこかで私たちは思っている。

この映画を観ればそう信じられます。

この映画には、行間とか、物語の線みたいなものが見えて取れます。

そうした線のようなワイヤーに心を引っ掛けて、

ロープウェイのように景色(物語)をじっくりと拝見していくような、そういう映画です。

ちょっと書いてて自分でも内容がまとまり切らないですが、

簡単に言うと、

噛みしめるように観る映画だと思います。

人間ドラマが観たい方はぜひ。


評価は1つのステータス

評価って、言うなれば他人から与えられるものです。

それに権威性が伴えば、喜びもひとしおですし、自信にも身にもつながります。

一方で、「他人の意見に左右されるな」という言葉があるとおり、

他人の評価ばかりでなく、自分の軸を持って、自分そのものに自信を持つことも大切です。

最後の評価の1つの星をつけるのは、あなた自身にかかっています。

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