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【MARVEL映画】のなかでも特に面白い作品8選

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※またネタバレほどの内容開示はないですが、ごく一部の内容公開を含みます

ダイナミックなストーリー展開にワクワク♪

彼らは

彼らはただのありふれたヒーローではありません。

日々苦悩、葛藤しながら生きている、私たちと同じ存在なのです。

作品を観ていくとそのことがとても心に響いていきます。

だからこそ、マーベル・シネマティック・ユニバースはここまで発展してきたのでしょう。

わずかな希望を胸に、何度も心を打ち砕かれながらも前に進んでいく。

そんなヒーローたちに自分を重ね、日々という戦いに挑む自分を、奮い立たせてみるのも良いかもしれません。

おすすめ映画その①『アイアンマン(2008年)』

2008年のアメリカ映画です。

言わずと知れた、トニー・スタークから始まったマーベル・シネマティック・ユニバースの代表作。

物語の主軸に沿ったグウィネス・パルトロー演じるペッパー・ポッツが美しい。

おすすめ映画その②『アイアンマン2(2010年)』

2010年のアメリカ映画です。

第1作とは少しテイストが違った演出や広がりがみられて、単独的なストーリーとしても改めて楽しめる1作に仕上がっています。

おすすめ映画その③『マイティー・ソー(2011年)』

2011年のアメリカ映画です。

MCUの世界観は宇宙にまで発展することになります。

MCUを当初ほとんど知らなかった私は、マイティー・ソーの姿をDVDのジャケットで見て「髭もじゃもじゃのおじさんがヒーローをやるのが今ウケるのか? 」と勘違いしたことを、今でも覚えています(笑)。

おすすめ映画その④『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年)』

2011年のアメリカ映画です。

おすすめ映画その⑤『アベンジャーズ(2012年)』

2012年の映画です。

おすすめ映画その⑥『アイアンマン3(2013年)』

2013年のアメリカ映画です。

おすすめ映画その⑦『マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013年)』

2013年のアメリカ映画です。

おすすめ映画その⑧『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年)』

2014年のアメリカ映画です。

MCUの世界にとてもポップなテイストを織り込みました。

私はこの作品をMCUのなかで初めて観ました。

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