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ラブストーリー映画についてのブログ、第3弾です♪
本ページの情報は2025年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
目次
おすすめ映画その①『バタフライ・エフェクト(2004年)』

2004年のアメリカ映画です。
主演は『スティーブ・ジョブズ』などで有名なアシュトン・カッチャー。
「あの時こうしていれば」と思ったことは、誰しもあるのではないでしょうか?
この作品は主人公が過去に戻り、何度も何度も現在・未来を書き換えようと奮闘する物語です。
もし自分だったらと、主人公の行動を自分と重ねながら観たら、一層楽しめる作品だと思います。
おすすめ映画その②『ソルト(2010年)』

2010年のアメリカ映画です。
この作品のジャンルはラブストーリーではありません。
ですが、視聴者がソルト(アンジェリーナ・ジョリー)にときめいてしまいます。
この作品のアンジェリーナ・ジョリーが特にきれいでかっこいいんですね。
つまりはそういうことです。
おすすめ映画その③『ドン・ジョン(2013年)』

2013年のアメリカ映画です。
主演はジョセフ・ゴードン=レヴィット。
彼はこの作品で監督・脚本・主演を務めています。
予告編では主人公はただのチャラ男にしか見えませんが、とても愛情深さを感じていく映画なんです。
実はとてもきれいな映画です♪
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おすすめ映画その④『普通じゃない(1997年)』

1997年のアメリカ映画です。
主演はキャメロン・ディアスとユアン・マクレガー。
かなり前に観た映画のはずなのに、今も記憶の片隅に残り続ける、面白い作品です♪
おすすめ映画その⑤『洋菓子店コアンドル(2011年)』

2011年の日本映画です。
洋菓子店という、言ってしまえば小さな枠組みの中にある世界観で、
ここまで心に刺さる内容が展開されるのかと感動できます。
引き込まれます。
そして引き込まれる感覚が、グイッとという感じでもなく、心地よく入りこんでいくような作品です♪
この作品はドラマというジャンルや、洋画というジャンルなどでは決して伝えきれない、
邦画ならではの感動が詰まっています。
ぜひご覧ください。
おすすめ映画その⑥『百万円と苦虫女(2008年)』

2008年の日本映画です。
こちらも蒼井優さんが主役の作品です♪
この作品は、強烈な何かではなく、旅をする中で浮き上がってくる何かを感じ取っていくような作品です。
くっきりしたテイストではないのに、こんなに魅せられるロードムービーは唯一無二ではないでしょうか。
ぜひご覧ください♪
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