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※またネタバレほどの内容開示はないですが、一部の内容公開を含みます

ラブストーリー映画についてのブログ、第2弾です♪
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目次
おすすめ映画その①『ドラゴンタトゥーの女(2011年)』

2011年のアメリカのミステリー映画です。
主演はダニエル・クレイグとルーニー・マーラ。
多くの人がルーニー・マーラについてはこの映画が初見であったと思いますが、
彼女はこの作品以外では、とにかく清純で可憐な大人びたイメージを醸しだしています。
この映画でのキャラクターとのギャップに驚きを隠しきれません。
また妖艶なシーンについても。
R15+指定なので可能な方はぜひ。
おすすめ映画その②『ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年)』

2008年のアメリカ映画です。
主演はブラッド・ピットとケイト・ブランシェット。
まさに神秘的で数奇なストーリーの映画です。
二人の運命がどんなに交錯しようとも、想いは変わらず在り続けます。
おすすめ映画その③『ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年)』

2011年のイギリス映画です。
主演はアン・ハサウェイ。
とてもフィクションめいていて、それでいて見入ってしまうという、
ありそうでなかった作品です。
第3者から、すなわち視聴者の目線からすれば、非常にもどかしく思える作品となっています。
そこが引き込まれる要素なんです。
男女の関係というのは、恋人・夫婦・家族という枠組みを越えて育まれるものなんだと思いました。
おすすめ映画その④『セッションズ (2012年)』

2012年のアメリカ映画です。
主演はヘレン・ハント。
ポリオにかかった主人公が、セックスセラピーを体験するというのが大筋のストーリーです。
R15+指定作品で、それでいてきれいな映画です。
それは愛だったんだ
体験を越えた先にある思い。
それは与えられる側である主人公だけでなく、ヘレン・ハント演じるシェリルにもありました。
隠れた名作でもあると思います。
15歳以上の方はぜひご覧ください。
おすすめ映画その⑤『ルビー・スパークス(2012年)』

2012年のアメリカ映画です。
監督は『リトル・ミス・サンシャイン』で有名なジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。
主演はゾーイ・カザンとポール・ダノ。
どれだけこの作品が有名かは分かりかねる所ですが、
2010年代のラブストーリー作品としてはとても印象深い作品であると自負しています。
小説から飛び出してきた女性と、その小説を書いている小説家との恋模様。
ぜひご覧ください。
おすすめ映画その⑥『ダージリン急行(2007年)』

2007年のアメリカ映画です。
舞台はインド。
いわゆる「間」―雰囲気が素敵な映画です。
インドという異国の地を舞台に、オーウェン・ウィルソンをはじめとする3兄弟は何を得るのか。
映画という旅に出かけましょう。
ぜひご覧ください。
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