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※またネタバレほどの内容開示はないですが、一部の内容公開を含みます

結局ラブストーリーに落ち着くっていう時あります。
それでは行きましょう♪
※本ページの情報は2025年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
目次
おすすめ映画その①『愛しのローズマリー(2001年)』

2001年とかなり前の映画ですが、おすすめです♪
監督は『メリーに首ったけ』のファレリー兄弟。
主演はグウィネス・パルトロウとジャック・ブラックです。
どうしても人の外見にとらわれてしまうことってありますよね。
この映画は人の内面を見つめられる作品です。
成長するってこういうことなんでしょうね。
おすすめ映画その②『人生は美しい(2022年)』

2022年の韓国映画です。
出演者は名前や顔を見てもピンとくる人が少ないと思いますが、ハートフルでコメディやミュージカルの要素も加わった、
非常にエンタメらしい映画です。
余命宣告を受けた妻と、関係がマンネリ化しきっている夫との心模様を中心に物語は進んでいきます。
しかし映し出されるのは夫婦のみの物語だけでなく、その子ども自身の生活や、夫婦の過去に焦点を当てたシーンも展開されています。
またロードムービーの要素も相まって、見ごたえのある作品に仕上がっています。
韓国映画で何から観ればいいか悩んでいる人、韓国の作品にハマっていたけどドロドロな展開に飽きてしまった人は必見です。
人生にはいろいろあって、何とも言えないもどかしい時間の方が多くて、それでも長く連れ添う相手はいて。
そんな代わり映えしない日々の中にも、ドラマは生まれます。
「あれほど愛し合っていたのに」といった悲劇ではなく、「これが私の理想の人生だわ」なんて現実離れしたストーリーでもなく。
そんな現実的な日常に寄り添ってくれるような作品となっています。
おすすめ映画その③『千年女優(2001年)』

2001年の日本アニメ映画です。
監督は『パーフェクトブルー』や『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』を手がけた今敏監督です。
主人公は時を駆けめぐります。
いろんな世界を駆けめぐります。
観ているわたしたちは、日常を離れ、その世界観に没入することができます。
この映画にふれこみの言葉をつけるなら、「人生という名の夢想へ」といったところでしょうか。
おもしろいです。
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おすすめ映画その④『キューティー・ブロンド(2001年)』

これぞラブストーリーの代表、ザ・女子のためのラブコメ映画って感じです♪
この映画を観れば、ハッピーに、元気に、前向きになれます♪
ちなみにピンクは、幸せの色と言われているそうですよ♪
おすすめ映画その⑤『ショコラ(2001年)』

2000年の映画です。
この作品はもう、ジョニー・デップ史上最高の名わき役作品と言っても過言はないでしょう。
静かめの映画ですが、上質な映画です♪
隠れた名作ではないでしょうか。
チョコレートが紡ぎ出す幸せの物語、あなたも味わってみませんか?
おすすめ映画その⑥『ぼくのエリ 200歳の少女(2001年)』

2008年のスウェーデン映画です。
この作品はリメイクもされていますが、やはり原作が好きですね♪
また、唯一無二感があるのも良い♪
愛の形としては変わったものがありますが、とにかく記憶に残る、印象的な作品です。
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