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【ミュージカルに音楽に♪】深く共感できる映画7選

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※またネタバレほどの内容開示はないですが、ごく一部の内容公開を含みます

音楽の力で心を元気に♪

おすすめ映画その①『SING(2016年)』

2016年のアメリカのアニメ映画です。

ミーナの人一倍臆病な性格が、人一倍の勇気と感動をもたらしました。

おすすめ映画その②『ディア・エヴァン・ハンセン(2021年)』

2021年のアメリカ映画です。

『切なさの向こうにある、かすかな希望をつかみとれ。』

そんなキャッチフレーズがお似合いではないかと、観た後に思いました。

若さゆえの真っすぐな悲しみは、切なさとの共鳴の末に何を織りなしていくのか。

もちろん物語には紆余曲折がつきものですが、内容は決してよどんだものではありません。

少しだけ爽やかに、スキッとした感覚で心に刺さるんです。

音楽の力で今を生きるすばらしさを感じたいならぜひ。

おすすめ映画その③『ドリームガールズ(2006年)』

2006年の、言わずと知れた有名作品です。

おすすめ映画その④『レ・ミゼラブル(2012年)』

2012年の、アメリカ・イギリスの合作映画です。

他の作品では観られない、ありのままの、人間そのままの、アン・ハサウェイの演技が光ります。

とてもパワフルでエネルギーに満ちた作品です。

そして圧巻のフィナーレ。

観ると元気が出ます。

おすすめ映画その⑤『雨に唄えば(1952年)』

1952年のアメリカ映画です。

ミュージカル映画の金字塔です。

良い言い方が思いつきませんが、当時の他の作品と比較しても、非常にスケールが大きく作り込まれたものではないかと思います。

温かみのある原色のファッションで彩る世界観と、どこか懐かしさを感じるアメリカを感じながらお楽しみください。

時代をさかのぼった独特の表現には、非日常を感じずにはいられないでしょう。

おすすめ映画その⑥『グリース(1978年)』

1978年のアメリカ映画です。

ジョン・トラボルタ主演の、隠れた名作です。

おすすめ映画その⑦『シカゴ(2002年)』

2002年のアメリカ映画です。

『ブリジットジョーンズ―』で有名なレニー・ゼルウィガーが、3枚目ではなく2枚目の美人で観客を魅了します。

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